2018年9月14日金曜日

桜沢エリカ(漫画家)          ・人生55(GOGO)!

桜沢エリカ(漫画家)          ・人生55(GOGO)!
東京都出身、55歳 10代でデビューして以来、コミック誌やファッション誌などで活躍、1990年代に発表された「メイキン・ハッピィ」で人気漫画家としての地位を確立しました。
時代や社会の制約に負けず、しなやかにしたたかに生きるヒロインの姿に声援を送るファンも多く、女性の気持をリアルに表現した作品には定評があります。
そのほか、猫との生活を描いた「シッポがともだち」や、「もふっ・とさせて」ご自身の出産、育児といった経験をもとに描いた「今日もお天気」など、エッセー漫画も桜沢さんのプライベートを垣間見えると好評です。
最近では趣味やファッションにまつわる記事を発信するブログなど、活躍の場を広げています。

よく続けてきたなという感じがします。
平成前後のバブル期は謳歌していないです。
その頃の代表作が「メイキン・ハッピィ」です。
宝くじが当たって、豪邸を経て東京に戻ってアパートに戻るがそこから又一歩踏み出してゆく。(主人公が女性だったからよかったのかもしれない)
お金よりも大事なものが有るのかもということ、最終的に残るものはなんだろうと言うことですかね。
その後飛ばして書いたが、失恋とかあって落ち込んで半年休業しました。(30歳前位)
その間に貯金を使い尽くしてしまった。
働いていたからお金が有ったんだと気が付きました。
そこから生きて行くために書くんだ、という方向にチェンジしました。
その5年間ぐらいは辛かったです。
その後結婚して子供が授かって、子供のためにとかということで辛いという気持ちが無くなりました。

現在「こまどりの詩(うた)」を週間誌に連載。
20代の女の子が主人公。 母親、おばあちゃんに遡って行く。
その前が「スタアの時代」 昭和の映画スターを主人公にして書いている。
女性週刊誌らしいものをと思ったが、今では考えられない様なお金の使い方とか色々なエピソードが出て来ます。
「スタアの時代」の1,2,3巻は高倉健さんと江利チエミさんを中心にお話を作っています。
義理のお姉さんと一緒に住んでいて、そのお姉さんに邪魔をされて高倉健さんと離婚したんです。
本当の原因が何だったのかはわからないところが多くて、創作して書いた部分もあります。
週刊誌は毎週流れて行くので「つづく」でいいんです。
一番難しいのが背景(風景、小物、着ているものなど)で、資料を集めてやっています。
黒電話の実物を買ったりしました。
男性のズボンの履き方の位置も昔よりも下がってきています、そういったことも注意しています。
水、木、金で仕事をしていて金曜日にアップします。
夫には家事の事を色々やってもらっています。

夫とは5年付き合ってきて、子供が授かり結婚することにしました。
専業主夫としてやってもらっていますが、当時としては目立ちました。
私は子供におっぱいをやっただけで、後は夫に全部やって貰いました。
今は猫が3匹いてエッセー漫画を描きました。
仕事は自分の為だけにやっていたら息詰まりすね、誰かの為でないと続けられないのかなと思います。
上の子が小学校卒業ぐらいでエッセーを止めました。(今は18歳)
男の子は優しいと思います。
夫は3年前から友達のカレー屋さんの手伝いをするようになりました。(週1~2、3日)
ベビーシッターも始めて、5歳児から大人気だそうです。(才能かも)
子供に手がかからなくなって、夫は持て余してジムに行っていたりしていました。
夫はお金も稼ぐようになり旅行に連れて行ってもらったりしました。

私の趣味はバレイ、歌舞伎などの観賞。
バレエに関する漫画も描いています。
若いころはセックスシーンを描くのが有る意味楽しかったが、今はバレエを描くのが好きです。
和服も好きです。
3年前にお茶を始めて和服にのめり込みました。
20歳で着付け教室に行ったりして、30代になる頃に友人が着ているのに触発されました。
妊娠して着物との付き合いは無くなり、40代にはいった時に地味な訪問着などを作りました。
3年前にお茶を始めて又、和服にのめり込みました。
お茶はそのことに集中して無になれるので面白いです。(日常の生活と切り離せる)
今の目標は60歳で赤い振袖を着ることかもしれない。(20歳で振りそでを着れなかったから)
知られざる人にスポットを当てたものを書いてみたい。