木暮雅久(食料問題NPO代表) 「テーブル・フォー・ツー」日本で生まれた活動
契約した社員食堂で食事をすることで20円寄付 アフリカの子供たちへの支援 被災地支援 →被災地の食材を使用 社員食堂に来てもらい直売してもらう 大企業400社 ほか大學、公官庁、病院他
2007年10月から開始 ウガンダ、マラウィ、ルアンダ、エチオピア等
国際会議 飢餓問題(発展途上国)10億人、肥満問題(先進国)10億人
食事をして寄付 分かりやすい活動、仕組み おいしい、ヘルシーメニューを提案
アフリカの日本人に対する評価は高い
やることになったのは会社での仕事の意義に疑問を感じた(ニューヨーク在勤)
日本でもできないものか→「table for two NPO立ち上げ
人間として感動のある仕事をしたい
NPO 稼ぎがないといけない 財務成立 3名でやっている
ボランティア の人達は700名~800名 多くは大学生が手伝う
給与をもらうことへの理解をしてもらう事が大変
資金がちゃんと届いているか信用してもらえない
企業の理解、社会的責任 食べるだけで社会貢献出来る・・・日本人にあった仕組み
自販機 ボトル購入すると一部が寄付出来る
コンビニ…「table for two」用弁当
アフリカの母親からの感激メッセージ