テクノロジーと障害者会議
高齢者も目、耳、身体が衰え障害者とみなされる
パソコンをやっていると若返る ・・・パソコンによるおしゃべり 楽しい 「コンピューター叔母さん」に会を立ち上げ(定年後) 災害も意識
高齢化社会、精神的自立 建前 本音はさみしいね・・・同年輩同士の繋がりを持ちたい
タイプライター時代、ワープロ時代、コンピューター時代・・・キーボードは同じなので抵抗感はなかった (英文速記)
高齢者が生きてゆく為に必要だと思った
区役所の無料部屋を借りて( ボランティアに相談して対応してくれる)開催 150人も来る
世の中から取り残されるのがつらい・・・パソコンを使えるようになってみんなすごく喜ぶ 最初は中古を推奨( リース、レンタル) 20台廃棄処分するものを交渉して使う OSをマイクロソフト社と交渉し無料で提供してもらう
自分で楽しむ 遊び方をいろいろ拡げる(音楽、写真その他)
時間貴族 時間が足りないぐらい遊んでいる
桜前線写真 沖縄~北海道 写真 会員200名程度 同年輩同士の癒しあい
一人じゃないということは本当にいいものだ
電話は一対一 パソコンは多数 刺激的
医療関係でも使われる・・・遠隔介護サービス 教え合う 医者が治療の研究 買い物 パソコンで買い物の練習する・・・体が動けなくなった時に有効
年2回実際にみんなで会う
おしゃべりは高齢者の栄養素