平成の唱歌「白い歌 青い歌」・・・鑑賞用ではない歌う人の為のもの
歌い手の解釈によってどうにでもなる
鎌倉の人達500名 名古屋 一宮 子供たちに音楽をやってもらいたい 850名歌いに来る
鹿児島 友人通して歌う会
北海道富良野 福島 小学生~大人まで その場に行くようにする コメントもする
谷川氏 3世代リレーのたまもの 物語文化の会 厳しい人 考え方ふるまい方で物事をどの程度きちんと見るか 決して迎合しない詩
鎮魂歌 南海譜 戦争 想像力をめぐらして歌わねばならない(10~20代)
歌詞が判らなくても想像力を使う
教育 ニンジンをたべさせる事が必要 体の為になる 食べにくいものを如何したら食べれるようにするか
具体的に指示する必要がある
(何を如何したらいいか 一歩上にいけるか 教育意味がない)
幻の噴水に濡れたひとところ 胸のあたりが濡れたよ 幻のがつくだけで・・・どういったことか 想像する
平易に書かれていない詩 ポップスのようには広がっては行かない 学校で使ってほしい
基本的には歌いやすい(メロディー)
単語一つずつは易しいが組み合わせによって難解になる
日常の世界へ・・・家で歌っていると子供がいつのまにか覚える 嬉しい
経験の違い 子供、老人
自分が何を如何に歌いたいのか
中学校の同窓会で 高校の課題曲を歌っていた(懐かしい歌 一種の唱歌) 「白い歌 青い歌」 ながく残せる歌 世代を超えて共有できる歌