| 五木寛之 歌の旅人(北海道) |
| 「家の光」のライターをやっていた時期が有って其の時に北海道に始めて行った(20代の後半) |
| 「内地」と言う言葉を使っていた事を思い出す 昔は民謡酒場があり、三味線の音が聞こえてきた (大好きになった) |
| 「白い花の咲く頃」寺尾ちさ(作詞) 田村茂(作曲) 岡本敦夫(歌) |
| 自然がたくさん残っている 函館、小樽当りから都市化が始まる 北海道人口 550万人 札幌が192万人 |
| 「網走番外地」矢野良(作詞) 不詳 高倉健(歌) |
| こせこせしない心情を持っている 伊藤整 小林多喜二 小樽の煉瓦作りの建物・倉庫は 北陸の豪商が立てたりしていた |
| 「恋の街札幌」浜口倉之助 石原裕次郎(歌) |
| 明治2年に北海道と言う名前がついた 江差追分 ニシン漁がかつては有名だった |
| 「シルエットロマンス」来生悦子(作詞) 来生孝雄(作曲) 大橋順子(歌) |
| 作家 子母澤 寛 三浦綾子 今 日出海 安部公房 萱野茂 渡辺淳一 池澤夏樹 京極夏彦 藤堂志津子 等 |
| 北島三郎 細川隆 中島みゆき 吉田みわ |
| クラーク先生 |
| 「旅の終わりに」舘原みさき(作詞 五木寛之) 菊池俊輔(作曲) 冠次郎(歌) |