明日への言葉

2025年7月5日土曜日

桂文枝(落語家 六代)          ・落語家60年目にみる景色(前編) ~創作落語300本超え~

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桂文枝 (落語家 六代)     ・落語家60年目にみる景色(前編) ~創作落語300本超え~ 桂文枝さんは今年落語生活60年目を迎えました。  若手のころからテレビ、ラジオで超売れっ子となり多くのレギュラー番組を持つ一方、落語家としては300を越える創作落語を手掛けてきました。...
2025年7月1日火曜日

小池真理子(作家)            ・〔わが心の人〕 「倉橋由美子」

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  小池真理子 (作家)            ・〔わが心の人〕 「倉橋由美子」 倉橋由美子 さんは昭和10年高知県生まれ。  大学在学中の昭和35年初の小説集「パルタイ」が芥川賞候補となりました。  その後は留学や海外生活をしながら、独自の作品世界を描きました。平成17年6月に...
2025年6月30日月曜日

岩崎加根子(俳優)            ・〔私の人生手帖〕

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 岩崎加根子 (俳優)            ・〔私の人生手帖〕 1948年15歳で研究生候補となった岩崎さんは、翌年俳優座養成所第一期生となって、以後舞台を中心に映画やテレビドラマで幅広く活躍を続けてきました。  92歳の現在も劇団俳優座代表として年間100回を越える舞台公演を...
2025年6月28日土曜日

沢知恵(歌手)              ・時を越えて響くこころのうた

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  沢知恵 (歌手)              ・時を越えて響くこころのうた 沢さんは1971年神奈川県生まれ。   父は日本人、母は韓国人です。 日本、韓国、アメリカで育ち3歳からピアノを弾いていました。  東京芸術大学在学中に歌手デビュー。 ライブハウスでの公演のほか、国立ハ...
2025年6月26日木曜日

土方明司(川崎岡本太郎美術館 館長)    ・〔私のアート交遊録〕 太郎の目指した世界

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 土方明司(川崎岡本太郎美術館 館長)    ・〔私のアート交遊録〕 太郎の目指した世界 土方さんは1960年東京生まれ。  大学卒業後練馬美術館の立ち上げに参加、その後平塚市美術館でも学芸員生活を経て、2021年からは川崎岡本太郎美術館 3代目館長に就任、かつて大阪万博の太陽の...
2025年6月24日火曜日

石飛博光(書家)             ・創作の原点と これからの書

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石飛博光 (書家)             ・創作の原点と これからの書  石飛さんは北海道出身。  小学4年から書道をはじめ、高校3年で後の師匠になる 金子鷗亭 さんに出会い、1960年東京学芸大学 学芸学部書道科に入学、同時に 金子鷗亭さんに師事することになりました。  金子...
2025年6月23日月曜日

頭木弘樹(文学紹介者)          ・〔絶望名言〕 兼好法師「徒然草」

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頭木弘樹(文学紹介者)          ・〔絶望名言〕 兼好法師「徒然草」  「日が暮れたが前途がまだ遠い。 我が生ももはやよろめく力なさである。  一切の世俗関係をうっちゃらかしてしまう時期である。  約束も守るまい。 礼儀をも気かけまい。」  徒然草 清少納言の「枕草子」、...
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自己紹介

秋田宏
すでに会社を退職してから数年経ちます。 「明日への言葉」はいい番組だと思いながら聞いていたのですが、聞いてもすぐに忘れてしまい、パソコンに入力するようになり、その後今年(2013年)の3月末にブログを立ち上げ、以前の内容も取り込みました。 若い人にもブログで目に留まるかと思い投稿を続けています。 もし、周りの人にこのブログを紹介したい方がいればよろしくお願いします。 (誤記等いろいろ有るかとは思いますが御容赦願います 又御存知かと思いますが「青い色の文字」は「リンク」されていますので、クリックするとより詳細な内容が判り、全体の内容がより理解できるものと思います。)   秋田宏
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